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Bagazine 2023年2月15日号

¥1,000(税抜)

かばん・バッグ業界のコアな情報が満載!素材~製造~デザイン~ブランド~売場まで業界関係者必読の専門紙

 

 

Bagazine(バガジン)は「かばん・バッグ」に特化した業界専門紙です。注目のバッグブランドの最新情報や、気になるショップ・売場のマーケット情報、各種展示会情報、バッグデザイナーのインタビュー等、専門的な情報を発信しています。

 

百貨店・専門店・セレクトショップのバイヤーやメーカー企業、デザイナーといった業界関係者だけでなく、市販のファッション雑誌では紹介されない「かばん・バッグ」のマニアックな情報を探している一般ユーザーの方々にも支持されています。

説明

2023年2月15日号

・Bagazine (タブロイド判新聞)

全12ページ(内モノクロ10ページ)

・定価: 1,100円(送料税込) 

■特集:2023年版 財布・小物の新機軸

・サステナブルレザーにバイカラーの配色が鮮やかな

HANAEMORIのティーパース

/スタイル

・圧倒的なシリーズ数を誇る「ARUKAN」

長財布ギャルソンタイプが人気

/高屋

・身軽なお出かけにぴったり

ノボシリーズのレザーアイテム

/「IS/IT」イケテイ

・時代の変化に追従する機能性とデザイン

財布の現在進行形を提案

/マルショウエンドウ

・見た目以上の収納力

財布機能付きお出かけショルダーに注力

/森本本店

・品格を感じさせるものづくり

目指すはレザーブランドの最高峰

/「CROCCO」野村製作所

・極薄・超軽量のスタイリッシュ長財布と

Apple Watch用バンドをリリース

/パーリィー

・「ジル スチュアート」など売上トップ3を更に強化

EC展開も注力

/ヤマニレディス事業部

・最高の素材を、丁寧な仕立てと自慢のデザインで

「ASUMEDERU itakura」/エリナ

・風水的に「仕事運アップ」が期待できるグリーンが新色として登場

/「MILAGRO」ビスポーク

■いつ買う? 

キャッシュレスをきっかけにデザイン、機能が多様化する財布・小物

一粒万倍日、天赦日、寅の日が重なる最強開運日は、3月21日

■3月12日「サイフの日」

今年もプロモーション企画を実施

新しいサイフへの買い替え需要を促進

■THOMAS WARE & SONS社

Alistair Brearley社長 来日

日本総代理店・(株)章利とのパートナーシップ強化を再確認

■MONYプロジェクト始動

ラセッテーなめし製法の技術協力

日本・モンゴル間で皮革産業基盤の構築目指す

■デシ30円台の牛革(黒)

特価にて継続販売/(株)イデアル

■2023-24 AW 最新皮革素材リポート

(株)カナメ、村良商事(株)、(有)ブティックヤマダ、(株)宮田、富田興業(株)、吉比産業(株)、堀内貿易(株)、(株)太閤染革、(株)ミヤツグ、(株)山上商店

■テーマは“多様性”

本革、ヴィーガンそれぞれの良さを提案

ヤング産業2023ニューコレクション

■展覧会「TOKYO嚢物展」

袋物製造業界の“これまで”と“これから”を並列展示

■PRESS RELEASE

・(一社)日本鞄協会 新年合同役員会 開催

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